TOTPコードの保護

Keeperを使用すると、ウェブサイトやサービスへの多要素認証に使用するTOTPコードを保護できます。

KeeperFillを使用して、二要素認証(2FA)に使用されるタイムベースワンタイムパスワード(TOTP)が保存された記録を入力できます。

二要素認証コードは、右クリックコンテキストメニューからも入力できます。

こちらは、Twitterを使用したTOTPコードのセットアップデモになります。

モバイル端末とデスクトップデバイス間で二要素認証(TOTP)が異なるという問題に遭遇した場合、通常はデバイス間の時間差によって引き起こされています。

解消するには、デバイスの時間と日付が「自動」に設定されているようにします。 数秒でも時間が異なると、デバイスごとに異なるコードが表示されることになります。

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