Keeperのアンインストール
デスクトップアプリ
Mac
Keeperパスワードマネージャを削除することでKeeperFillもSafariから削除されますが、Keeperのクラウドセキュリティボルトに保存されたデータは消去されません。
Keeperパスワードマネージャアプリをごみ箱にドラッグします。
ごみ箱を空にします。
Windows 10
アンインストールによって削除されるのは、ローカルデバイス上のKeeperのデータで、 Keeperのクラウドセキュリティボルトに保存されたデータは消去されません。
Windowsスタートメニュー > 設定 > アプリと機能に移動します。
アプリと機能で、Keeperパスワードマネージャをクリックします。
アンインストールをクリックします。
アプリと関連情報がアンインストールされるという警告が表示されます。アンインストールをクリックして確定します。
ユーザーアカウント制御によって、デバイスへの変更の確認を求めるメッセージが表示されたら、[はい]をクリックして変更を確定します。
Windows 8
デスクトップで、Keeperアプリのタイルを探します。
マウスで右クリックして、画面下部のオプションツールバーから[アンインストール]を選択します。
タッチスクリーンをご使用の場合の手順は以下のとおりです。
Keeperのタイルを長押しし、少し下にドラッグしてから放します。タイルの隅にチェックマークが表示されます。
[アンインストール]をタップして、Keeperを削除します。
Windows 7
スタート、コントロールパネルの順にクリックします。
プログラムの下のプログラムのアンインストールをクリックします。
Keeperを選択します。
アンインストールをクリックします。
完了するには、ソフトウェアの削除中に表示されるプロンプトをすべて承諾します。
Linux
Debian/Ubuntuの場合
コマンドラインを開き、以下のコマンドを実行します。
Fedora/Red Hat/CentOSの場合
コマンドラインを開き、以下のコマンドを実行します。
ディストリビューションでDNFパッケージマネージャを使用している場合は、以下のコマンドを実行します。
また、Linuxシステムでは、以下のようなソフトウェアをアンインストールできるソフトウェアマネージャ/センターシステムも使用できます。
Debian/Ubuntu
アクティビティツールバーのUbuntuソフトウェアアイコンをクリックすると、Ubuntuソフトウェアマネージャ/センターが開きます。
ここでは、コンピュータからKeeperを検索してアンインストールできます。
インストール済タブをクリックして、アプリケーションを一覧表示します。
Keeperの項目隣の削除ボタンをクリックします。
削除ボタンをクリックして、Keeperを削除してもよいか確認し、管理者またはsudoユーザーのパスワードを入力します。
[確認]をクリックして完了します。
Fedora/Red Hat/CentOS
Ubuntuのソフトウェアマネージャ/センターなどのGNOMEソフトウェアを使用して、Keeperをアンインストールできます。
古いMicrosoft Storeアプリ
アンインストールによって削除されるのは、ローカルデバイス上のKeeperのデータです。 Keeperのクラウドセキュリティボルトに保存されたデータは消去「されません」。
Windowsスタートメニュー > 設定 > アプリと機能に移動します。
アプリと機能で、Keeperをクリックします。
アンインストールをクリックします。
アプリと関連情報がアンインストールされるという警告が表示されます。アンインストールをクリックして確定します。
ユーザーアカウント制御によって、デバイスへの変更の確認を求めるメッセージが表示されたら、[はい]をクリックして変更を確定します。
iOS
アンインストールすることで、ローカルデバイス上のKeeperのデータは削除されますが、Keeperのクラウドセキュリティボルトに保存されたデータは消去されません。
デバイスでKeeperアプリアイコンを長押しします。
アプリを削除 > アプリを削除 > [削除]の順にタップします (古いiOSシステムの場合は、すべてのアプリが振動し始めるまで、Keeperアプリを指で押さえたままにします。Keeperアプリアイコンの左上隅に表示される[X]をタップします。確定するには、[削除]をタップします)。
Android
最新のOSには、以下の手順が適用されます。サードパーティ製のオペレーティングシステムの手順は異なる場合があります。
アンインストールすることで、ローカルデバイス上のKeeperのデータは削除されますが、Keeperのクラウドセキュリティボルトに保存されたデータは消去されません。
デバイスの[設定]メニューを開きます。
アプリまたはアプリケーションマネージャ (デバイスによって異なります) をタップします。
Keeperに移動します。
アンインストールをタップします。
プロンプトが表示されたら、OKをタップして確定します。
Chromeブラウザ拡張機能
ChromeからKeeperFillをアンインストールしても、Keeperのクラウドセキュリティボルトに保存されたデータには影響しません。
ブラウザの右上隅にあるKeeperFIllアイコンを右クリックします。
[Chromeから削除]をクリックします。
ポップアップメニューが表示されたら、[削除]をクリックします。
Firefoxブラウザ拡張機能
FirefoxからKeeperのブラウザ拡張をアンインストールしても、Keeperのクラウドボルトに保存されたデータには影響しません。
ブラウザの右上隅にあるKeeper拡張アイコンを右クリックします。
[拡張機能を削除]をクリックします。
ポップアップメニューが表示されたら、[削除]ボタンをクリックします。
Safariブラウザ拡張
KeeperFillをアンインストールするには、Keeperデスクトップを削除する必要があります。
SafariからKeeperFillをアンインストールしても、Keeperのクラウドボルトに保存されたデータには影響しません。
Safariメニューバー > 環境設定、またはSafariメニューバー > 設定 (macOS 13以降) に移動します。
[拡張機能]をクリックします。
[KeeperFill]をクリックします。
アンインストールボタンをクリックします。
[Finderに表示]ボタンをクリックして、アプリケーションを見つけます。
Keeperパスワードマネージャをごみ箱にドラッグします。
ごみ箱を空にします。
Internet Explorerブラウザ拡張機能
Internet ExplorerからKeeperのブラウザ拡張をアンインストールしても、Keeperのクラウドボルトに保存されたデータには影響しません。
[コントロールパネル]を開きます。
[プログラムと機能] (プログラムのアンインストール) に移動します。
一覧からKeeper for Internet Explorerを選択します。
右クリックして、[アンインストール]を選択します。
最初のポップアップで[はい]を選択します。
2番目のポップアップで、[アンインストール]を選択します。
3番目のポップアップで、[アプリケーションを閉じる]を選択し、OKをクリックします。
Edgeブラウザ拡張機能
EdgeからKeeperのブラウザ拡張をアンインストールしても、Keeperのクラウドボルトに保存されたデータには影響しません。
オーバーフローメニューを開きます。
[拡張機能]をクリックします。
メニューから[Keeperブラウザ拡張機能]を見つけます。
Keeperの横にある歯車アイコンをクリックします。
アンインストールボタンをクリックします。
[OK]をクリックして確定します。
Operaブラウザ拡張機能
OperaからKeeperのブラウザ拡張をアンインストールしても、Keeperのクラウドボルトに保存されたデータには影響しません。
ツールバーのKeeper拡張機能アイコンを右クリックします。
[拡張機能を管理]をクリックします。
[拡張機能を削除]をクリックします。
[削除]をクリックして確定します。
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