ボルト用SDK

連携と自動化のためのボルト用SDK

シークレット管理以外のSDK機能を探している場合、Keeperにはボルト操作や管理機能を実行できる別のSDKも用意されています。

PythonコマンダーSDK

KeeperコマンダーのPython向けSDKは、プラットフォームへプログラムからアクセスできるようにし、大規模環境での認証情報、シークレット、エンタープライズリソースの安全な管理を実現します。ソースコードはこちらのGithubページから入手できます。

PythonコマンダーCLI

KeeperコマンダーCLIは、Pythonで実装されたツールで、KeeperボルトおよびKeeperの管理機能と連携します。ソースコードはこちらのGithubページから入手できます。

.Netのボルト用SDK

基本的なボルトアクセスと管理機能のために、開発者向けSDKを備えた .Net ベースのコマンダーツールも用意しています。ソースコードはこちらのGithubページから入手できます。

PowerShell CLI

KeeperのPowerShellコマンドラインツール「PowerCommander」では、PowerShellスクリプトで基本的なボルトアクセスと管理機能を利用できます。ソースコードはこちらのGithubページから入手できます。

さらに高度なコマンドライン機能については、PythonベースのコマンダーCLIをご参照ください。

GoLang SDK

KeeperのGoLang SDKは、主にTerraformプロバイダーで使用されています。ソースコードはこちらのGithubページから入手できます。

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