RDP
Keeperコマンダーを使用したRDP接続
RDPコマンド
Keeperコマンダーでは、Keeperボルトのレコードに保存されたコンテンツとメタデータを利用してRDP接続を確立できます。接続を確立するにはrdp
コマンドを使用します。その際、RDP接続の詳細情報を格納するレコードをコマンドに渡します。
コマンド: rdp
詳細: リモートWindowsサーバーへのRDP接続を確立します。このコマンドは、コマンダーを実行しているWindowsマシンでのみ使用できます。
パラメータ:
レコードUIDまたはレコードへのパス
RDPコマンドは、Windowsマシンの「Server」タイプのレコードと互換性があります。
rdp
コマンドにレコードが指定されていない場合は、ボルト内で該当するすべてのレコードが一覧表示されます。
例
接続を確立
該当のレコードを参照
最終更新