データのインポート
Keeperのデータインポート機能は高機能で柔軟性も備えています。
Keeperには、サードパーティ製品からボルトに自動的にデータをインポートする機能があります。 以下では、スクリーンショットとサンプルデータを用いながら手順を解説します。
ウェブボルトで、Chrome、Firefox、IE、Edge、Safari、Operaからインポートする
KeeperウェブボルトとKeeperデスクトップでは、広く普及しているどのウェブブラウザからもパスワードを自動的にインポートできます。ウェブボルトからダウンロードしてインストールするスタンドアロン型のインポートツールをご利用になれます。
Keeper デスクトップでインポート
Keeperデスクトップを使用してパスワードをインポートすることもできます。Keeperデスクトップから、[設定] > [インポート]へ移動し、[インポート]をクリックするとインポートが始まります。
こちらからKeeperデスクトップをダウンロードしてください。
.CSVファイルのインポート
CSVファイル、Excelファイルからもインポートできます。詳しい手順については以下をご覧ください。
パワーユーザー向けに、Keeper Commander CLIでもCSVファイルのインポートに対応しています。構造化された.JSONファイルのインポート
JSONファイルにも対応しています。詳しい手順については以下をご覧ください。
パワーユーザー向けに、Keeper Commander CLIでも.JSONファイルのインポートに対応しています。
他のパスワード管理ツールからのインポート
LastPass
1Password
Bitwarden
Dashlane
Keepass (.kdbx)
Thycotic / Delinea Secret Server
Manage Engine
Roboform
Sticky Password
Passportal
Zoho
Keeper Commander CLI/SDK
上記以外のインポート元からインポートされたい場合は、feedback@keepersecurity.comまでお問い合わせください。
Last updated